私が柄にも無く感動したレースを掲載。
このレースがあったから、この世界にはまってしまいました。
北欧の杜 アドベンチャートライアスロン(秋田県 合川町)
100人に満たないアスリートのために、町を揚げてレースをつくってくれた。
走ることは「最高の贅沢」なんだ。そう思わせてくれた大会。
富士登山競走(山梨県 富士吉田市)
ご存知日本でもっとも過酷なレース。
走ることの大きな目標を与えてくれた大会だ。
えびすだいこく100キロマラソン(島根県)
レースをリタイヤする理由は、いくらでもつくることはできる。
でも「走れる喜び」に比べたら、そんな言い訳は実に小さいことなんだ。
もっと、もっと 出会いたい。